大隅良典(おおすみよしのり)教授の解明したオートファジーとは?

 

東京工業大学栄誉教授大隅良典(おおすみよしのり)さん(71歳)が
ノーベル医学・生理学賞の受賞が決定しました。

 

日本人のノーベル賞受賞は3年連続、アメリカ国籍を取得した人を含めて25人目
医学・生理学賞の受賞は去年の大村智さんに続き4人目。
大隅良典教授の解明したオートファジーとは、どのようなものなのでしょうか。

 


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大隅良典東京工業大学栄誉教授の略歴

 

1945年 – 福岡県福岡市馬出にて誕生。
1957年 – 福岡市立馬出小学校卒業。
1960年 – 福岡市立福岡中学校卒業。
1963年 – 福岡県立福岡高等学校卒業。
1967年 – 東京大学教養学部卒業。
1972年 – 東京大学大学院理学系研究科博士課程単位取得満期退学。
1974年 – ロックフェラー大学博士研究員。
1977年 – 東京大学理学部助手。
1986年 – 東京大学理学部講師。
1988年 – 東京大学教養学部助教授。
1996年 – 基礎生物学研究所教授。
2004年 – 総合研究大学院大学生命科学研究科教授。
2009年 – 基礎生物学研究所名誉教授。
2009年 – 総合研究大学院大学名誉教授。
2009年 – 東京工業大学統合研究院特任教授。
2014年 – 東京工業大学栄誉教授。
2015年 – 文化功労者選出。
2016年 – ノーベル生理学・医学賞受賞。

Wikipediaより引用

 

また、多くの受賞もされている方です。

2005年 – 藤原賞
2006年 – 日本学士院賞
2007年 – 日本植物学会学術賞
2008年 – 朝日賞
2012年 – 京都賞基礎科学部門
2013年 – トムソン・ロイター引用栄誉賞『オートファジーの分子メカニズムおよび
生理学的機能の解明』
2015年 – ガードナー国際賞
2015年 – 国際生物学賞
2015年 – 慶應医学賞
2015年 – ローゼンスティール賞
2016年 – ワイリー賞
2016年 – Paul Janssen Award

Wikipediaより引用

 


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オートファジーとは

 
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(朝日新聞デジタルより引用)
 

オートファジーといっても、そのメカニズムの違いから
(1)マクロオートファジー
(2)ミクロオートファジー
(3)シャペロン介在性オートファジー

 

の3つに分けられる。
単にオートファジーといった場合は、普通マクロオートファジーのことを指す。
との事。

(Wikipediaより引用)

 

オートファジー (Autophagy) とは、細胞が持っている、細胞内のタンパク質を
分解するための仕組みの一つ。
自食(じしょく)とも呼ばれる。

 

オートファジーとは、細胞内の一部を分解してリサイクルする仕組みで、

主に外部から十分な栄養をとれないときに起こる。

細胞内をきれいにする浄化作用や、病原菌を分解する免疫などの役割も

担っていることが分かってきた。

酵母のような単細胞生物から哺乳類まですべての真核生物がオートファジーの

機能を持っている。

オートファジーはまず細胞内に膜が現れることで始まる。

その膜がたんぱく質やミトコンドリアなどの小器官を取り囲み、分解酵素を

含んでいる別の小器官「リソソーム」と融合する。

すると、取り囲まれたたんぱく質は分解されてアミノ酸となり、栄養素として

再利用される。

(朝日新聞デジタルより引用)

 

果たして、私管理人にはチンプンカンプンで分かりません。
すみません。
解かりやすく、かいつまんで話すと・・・・なんて、簡単には言えません。

 

それにしても、日本人で医学・生理学賞の受賞は、まだ記憶にも新しい、
北里大学特別栄誉教授の大村智氏に続き4人目です。
しかも、日本人のノーベル賞受賞は3年連続という快挙。

 

ノーベル賞級の優秀な科学者は多いと言われながら、なかなか受賞まで
至らなかった過去から、いよいよその功績が国際的に認められ始めたの
かなと感ぜずにいられません。
改めて日本人の素晴らしさに感心させられます。

 

他にも国際的に有名で、受賞候補に挙がりながら受賞できないでいる方も
相当数いる様です。
後継の若い科学者のためにも、その成果が早く認められノーベル賞受賞の
喜びを勝ち取ってもらいたいと願わずにはいられませんね。

 

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