西淀川区で老夫婦が一緒に浴槽で熱中症?仲がよいが仇!熱失神とは

 

暮も押しつまった29日の夜になって、大阪・西淀川区で
85歳の夫と83歳の妻が、一緒に浴槽の中で亡くなって
いたとの事。
二人は浴槽の中で熱中症になり、意識を失い溺れた様です。
老夫妻は仲がよく、以前から一緒に風呂に入っていたとか。

 

西淀川区で老夫婦が一緒に浴槽で熱中症?
仲がよいが仇!熱失神とは

 


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老夫婦が一緒に浴槽で熱中症になった理由は

 

熱中症に詳しい大阪国際大学人間科学部の井上芳光教授の談。
「浴室で体が温められると皮膚に近い血管が開いて血圧が下がり、血液が脳に届きにくくなる。
今回はその結果、熱中症の症状の1つの熱失神と呼ばれる状態になって意識を失ったと考えられる。
熱失神となって浴槽で溺れて亡くなるケースは多く、中でも高齢者は血圧を調整しにくいため特に注意が必要だ」。
NHKニュースより引用・抜粋

 

との事です。

 

気の毒な事です。
次男の方が見つけたという事ですが、
仲良くここまで一緒に生きてきたのを見てきて、
こんな形で亡くなるとは予想だにしなかったのでは。

 

普段から一緒にお風呂に入っていたとの事ですから、
今になって、まさかこんなことになろうとは、
考えてもみなかったのではないでしょうか。

 

しかし、思えば年齢が行くと、いつも体調が同じという事は
ないでしょうから、やはりその都度、注意しながら日常を
過ごさなければいけないのでしょうね。

 

増して、お風呂という場は、体温の変化の激しい環境の場
の様に思いますし、最も気をつけなければならない時なのかも
しれませんね。

 

この老夫妻の事で、様々なことを考えさせられます。

 

不仲で、傷つけあってしまい、悲惨な末路を迎えてしまう人もいれば
今回の様に、仲が良くてこんなことになってしまう人もいる・・・
人生というものは、解からないものです。

 

当に、仲がよいのが仇になってしまった感がしてたまりません。

 


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熱失神とは

 

浴槽で熱失神となって、溺れて亡くなるケースが多く
あるそうです。

 

熱失神いう言葉は、初めて耳にしました。
どういうものなのでしょうか。

 

調べてみました。

熱失神とは(要約)

熱中症の中の一つで、初期症状とか。
直射日光を浴び続けたり、高温多湿の室内にいると、
血流が減少し、唇のしびれ、めまい、突然倒れるなどの、
軽い失神症の状態に。
初期症状のため、気付かずやり過ごしてしまいがちになる
場合が多く、急に失神したりすることもありますので、
要注意です。

 

症状としては、
めまい、立ちくらみ、失神、唇のしびれ、足がつる、脈が速くなる、
尿が濃くなるなどの症状が見られるようです。
引用先→熱中症は予防

 
こちらのサイトに分かりやすく解説がされておりましたので、
参考にされてください。

 

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